心温まるメッセージをいただきました
当院は2026年4月22日で開院10年を迎えました。
開院前から携わって下さっている各業者の方々や当院を訪れる患者さん、そのご家族。他の医療機関や福祉サービス事業所の方々など様々な方に支えられて10年を迎える事ができたと改めて感謝しております。
皆様からたくさんのお祝いメッセージや贈り物をいただきました。
本当にありがとうございます。
そんな中で頂いたメッセージをひとつご紹介したいと思います。
👇
今年は、平山クリニックが開業されて10年なんですね。
誠におめでとうございます🎊
クリニックのインスタを拝見して知りました。
困っていたとき、出会えた平山先生と皆さんに、いつまでも感謝が尽きません。
素晴らしい医療チームと出会えたのは、私の一生の希望です。
あんなお医者さんっているんだー、あんな看護師さんっているんだー。
受付スタッフもみなさん温かいひとたちでした。
現在も母がお世話になっており、ありがとうございます。
母がいてくれたからこそ、新しい医療の世界観を見せて頂きました。
私は縁あって昨年、⚪︎⚪︎から⚪︎⚪︎に引っ越してきました。
ここは病院自体が少ないため、選択の余地がなく、
時々、平山クリニックを思い出すんです
平山先生は、症状が進んでいく過程で伝えにくいことも、愛のオブラートに包んで伝えてきてくださったんだなぁと思い出します。
それは家族にとって、とてもありがたいことだと感じています。
平山クリニックで頂いてきたたくさんの愛について
・診察室で母の前では話せない相談のために、交換ノートを作ってくださったこと
・介護のキーパーソンである私の疲労回復のためにと、看護師さんがバスソルトの手書きレシピを渡してくださったこと
・節目の時に、先生と母と家族を診察室で記念撮影してくださったこと
・診察時にスタッフの方々が先生のうしろで笑顔で診察に参加されていたこと
・ホームページに先生、事務長さんはじめ、スタッフ皆さんの現場での写真が載せられていること
・開業からずっといてくださるスタッフが多く、患者と家族のことを知ろうとしてくださることが伝わってくる安心感
・先生が家族にではなく、きちんと患者自身に向かって対話してくださること
・状況、前回からの変化、お薬など、対処に至る考え方を説明してくださること
・待合室に置いてあり自由に拝見できる書籍。先生の付箋箇所に注目できました。
・地域勉強会を通して新たな気づきを頂けること。などなど。
これらは、独立された頃の先生がブログで決意表明されていたことそのものでした。
「手術の現場を離れ、巨人の肩に乗って、まだ誰も見たことのない世界を創り上げていく」というようなことを書かれていたと記憶しています。
本当に、その理想を体現されていらっしゃるのだと、私は密かに感動しておりました。
感動する病院なんて奇跡的だと思います。
こんなリーダーのもとで働けたらどんなに素晴らしい体験ができるのか…と思ったこともありました。
先生から求められるものも大きいはずですので、スタッフの皆さんの自己研鑽や挑戦し続ける姿勢に頭が下がります。
何よりありがたかったのは、病気に対する誤解や偏見をほどいてくださったことでした。
風邪で寝込んだこたも、病気もしたことのなかった母が、なぜ認知症に…とショックでしたし、なぜ?何がいけなかったの?と病気の原因を知りたい!と思って最初はとても苦しかったです。
でも母とクリニックに通い続けるうちに、少しずつ気持ちが楽になっていきました。
症状の進行をゆるやかにして、老化の進行まで引き伸ばしていけばいい、というような解釈のしかたを教えて頂いたことで、見たことのない母を受け入れていく助けになったのです。
母の笑顔を引き出してくださる診察も大好きな時間でした。
先生のもとに通い始めて10年。
母の症状は進んでいるらしく、言葉が出ないそうですし、家族のことも認識できない状況となっています。
いま振り返りますと、私にとってクリニックで過ごした時間は、母との素晴らしい思い出作りになっていました。
それというのも、先生とスタッフの皆さんが、患者と家族の尊厳を大切に守ってくださっているからだと感じています。
それに診察で必ず何か一つ具体的な役立つアイデアをくださったことも助けになりました。
例えば、食事のお皿の数は増やさず丼にすれば良いとか、これまでの習慣で玄関の掃き掃除などできることは継続することをお勧めとか、骨の健康については洗濯物干しのとき15分ほどの日光浴で充分とか。
教えて頂いたことは、すべて私自身の未来に持っていきます。
いつか自分も大切な人たちも迎えるであろう未来に。
母の介護に関わった経験が、こんなに感謝できるのも、カラダと心の両面でサポートしてくださったおかげです。
関心を向けて観察し、質問してくださり、気を配って頂いていることをいつも感じられました。これほど信頼でき、安心できることはありません。また、思考停止せず、自分で考え検証するというあり方も先生から教わりました。
先生が心身を削っておられないかちょっと心配ですが、大切なご家族との時間で回復されていらっしゃることと思います。
診察室に飾ってあったお嬢様の描いた絵も、癒しの空間の演出になっていました。
お嬢様、大きくなられたことと思います。
すみません、長く書いてしまいました。
でもそれほど母と私の人生に深く温かく関わってくださっていました。
これからも母と兄がお世話になります。
いつも本当にありがとうございます。
🍀こんなにも沢山の温かいお言葉をありがとうございます😭
スタッフ一同、大変励みになります✨
当院を訪れる患者さんとそのご家族に対して、これからも真摯に向き合い寄り添い少しでも苦しみや気持ちが軽くなれるように努力して参ります。
これからも、ひらやま脳神経外科をよろしくお願い申し上げます🙇♀️